6ペンス 1941 南アフリカ共和国で使用されていた 南アフリカポンドの6ペンス。
英国王ジョージ6世の肖像と南アフリカ国花プロテア 南アフリカ 6ペンス 1941年 素材:銀貨(.800Silver) サイズ:約19.2mm 現在は製造・流通していません。
Happy Wedding Sixpences =幸せな結婚のために= 南アフリカ共和国 南アフリカポンドの6ペンス。
結婚式で使用する「幸せのコイン」の話を聞いたことがありますか? 「花嫁の左の靴」に、「新郎の胸のポケット」に、 「幸せのコイン」を忍ばせて下さいね。
「幸せのコイン」て、何? 昔からマザーグースで歌い継がれてきた唄に、「サムシング・フォー」があるのはご存知ですよね。
その「サムシング・フォー」と共にマザーグースで歌い継がれてきたのがこの「6ペンスコイン」です。
唄の最後に「そして花嫁の左の靴に6ペンス」というくだりが有り、イギリスでは古くから結婚式で「6ペンスコイン」が使われてきました。
使い方は 結婚式の時に「花嫁の左の靴の中に」「新郎の胸ポケットに」入れて使います。
幸せのコインで素敵な結婚式をお迎え下さい。
イギリスの6ペンスについて… イギリスの古い硬貨で1967年に発行が終了しています。
(1970年に記念硬貨発行)現在は生産・使用されていません。
ウェディングだけでなく、クリスマスには、クリスマスプディングに入れて、 それを食べた人に幸せが訪れる・また、お守り代わりに持ち歩く人も多く、誕生日のプレゼントなどにも人気があります。
非常に人気の高いコインで、マザーグースの中には「6ペンスの歌を歌おう」という歌もあります。
6ペンスが終了してしまう時に、車にステッカーを貼り「反対運動」もありました。
また、クィーンのギタリスト、ブライアン・メイがエリザベス2世の6ペンスコインをピックとして使用していたのも有名な話です。
(ウィ・ウィル・ロック・ユーはイギリスのエリザベス2世の6ペンスコインで弾いていました。
) 世界中に多くのコレクターを持つとても素敵なコインです。
当店の6ペンスは実際に流通していた本物の6ペンスコインで、 多くの人に幸せをもたらし、あなたの元に届きます。
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